就職活動の時など、「この企業や業界は向いていないから受けない!」という学生も多くいます。
でも、自分で「向いている」とはわかりますか?
4年前、下記のおすすめメッセージを書きましたが、その第5作目です!
「科学哲学は、社会科学全般を勉強するときに役立ちます。
この本は、科学哲学を物語(対話)形式で簡単に説明しています。
これから、科学哲学を勉強したい人にとって入門書となる面白い一冊です!」
昨年までで春夏秋冬の4部作が終わりましたが、実は番外編がありました!
日商簿記検定の内容でしょうか?
今の会計情報を作成するためのルール(会計基準)でしょうか?
・・・その知識、10年後使えますか??
少々大学生には難しい内容ではありますが、実学性が高い会計「学」では「何が本質であるか」が探求されている本だと思います。
ぜひ手に取ってみてください。